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Android Develoeprsの歩き方

はじめに

この記事はAndroid Developersを便利に使うための方法が書いてあります。 前提としてAndroid Developersのページ構成などをある程度理解している必要があるので、まずは下記記事を参考にAndroid Developersの構造を把握してください。

Android Developersでよく読むページ

拡張機能の導入

Chromeを利用している場合、Android SDK Searchを導入することでAndroid Developersの使い勝手がかなり上がります。

主な機能

  • URL入力欄にad *keyword*と入れることでAndroid Developersを検索してくれる
  • Android Developersのクラスリファレンスページにソースコードへのリンクを表示してくれる

特に後者はとても強力な機能です。 UserManager#isUserAGoat()ってどうやってヤギかどうかチェックしてるんだっけ?と思った時にすぐ実装を見ることができます。

Blogを読む

Android Developers Blogを購読しましょう。 このブログは単なる技術系ブログではなく、Android Developersからも検索対象になっているコンテンツのひとつです。 一部の記事はGoogle Developer Japan Blogで翻訳されていますが、このブログはAndroidに限定されたものではなくAndroid Developersの検索にも引っかからないため、なるべく本家の更新をチェックするようにしましょう。

特定のタイミングで更新されるページ

Dashboardsは毎月OSバージョンや画面サイズごとのシェアが報告されるページです。 このページは毎月一度はチェックしたほうが良いでしょう。 OSのバージョンアップが行われた場合、主に以下のページが変更されます。

API levelごとの差分を見る

API Differencesで確認することができます。 URLの数字を変更することで過去の差分もみていくことができます。 引数などが変わらず、挙動のみが変わってしまうメソッドはこの方法ではわからないため、検索を活用することで探します。 あまり効率はよくありませんが、As of LOLLIPOPで検索し、左側メニューでReferencesを選択することでjavadoc内のLOLLIPOPでの動作について言及している箇所を探すことができます。 As of KITKATなども同様に探せます。

Supportライブラリにバックポートされた機能を探す

Supportライブラリの主な機能はSupport Library Featuresにまとめられています。過去にこのページをみており、新規差分だけ把握したい場合はRevisionsを参照すると早いです。 ただし、これらのページには主な機能しか記述されていないので、他のバックポートされた機能探すために検索機能を活用します。Compatで検索し、左側メニューからReferenceを検索することでjavadoc内の文字列検索になります。Support Library Featuresには記載されていないLinearLayoutCompatなどもこの方法で検索できますが、ノイズが多いため効率はあまりよくありません。

このような機能は以下のパッケージに含まれていることが多いため、パッケージ単位のReferenceでクラス一覧を眺めてみるのも良いでしょう。

早見表

アイコンサイズや代替リソースの設定の一覧が書かれているページは覚えておくと便利です。